眠れないときにすることと夜がくる前にすること
こんにちは、みすけです。
私は割と寝つきはいい方なので、眠れなくて困るということはないのですが、何か刺激的なことがあった日などは夜に興奮していて布団に入っていても「眠れん!!!」となることがありますw
今日は眠れないときにすることと、眠れなくならないために予防していることを紹介します。
目次
眠れないときにすること
①本か漫画を読む
私は眠くない夜は必ずと言っていいほど活字を読むようにしています。活字を読むと眠くなるんですよね。もし仮に眠くならなかったとしても、本を読むと知識が増えるのでどっちに転んでもよいと割り切っています。
寝る前にスマホを見るとブルーライトで目が冴えてしまうことがあると思うので、極力Kindle Paperwhiteで読むようにしています。どうしてもスマホで読むときは「Night Shift(ナイトシフト)」モードにするようにしています。
(なんならNight Shiftモードは夜だけでなく日中からしてるんですけどね)
②瞑想をする
部屋の明かりを消して、瞑想アプリで睡眠時用のプログラムを流しています。眠れないときは瞑想プログラムの時間内(だいたい20分くらいのものが多い)で眠れないことが多いのですが、興奮状態は少し収まったりします。なので大抵の場合は、その後本に落ち着くことが多いですね。
私が利用しているアプリはこれです。無料で使える範囲で粘っていますw
③PodCastを聴く
大体読書に落ち着くのですが、本を読むのが面倒というときは、Podcastを流しています。スリープタイマーをかけないと、朝まで流してしまうという悲劇が起こるので注意!
ちなみにPodcastで好きな番組は『コテンラジオ』です。
夜がくる前に仕込んでいること
上で紹介したものは最終手段だと思っています。やはり大事なのは布団に入るときまでに如何に睡眠を意識した行動ができるかだと私は思っているので、以下のことを意識して生活をしています。
①入浴までに運動をする
最低でも1日5分は運動するようにしています。夜遅くになってしまったときは短時間でもなるべく負荷のかかる運動をするようにしています。
よく見ながら一緒にやる動画はこれです。↓↓↓
解説の人のテンションが好きで個人的には続けたくなりますw↓
もう5分しかできないってときはこれでやってます。↓
②できたらシャワーではなく湯船に浸かる 時々岩盤浴に行く
湯船に浸かった日の眠りの深さは段違い。岩盤浴に行った日は泥のように眠れます。
岩盤浴はしばらくずっと行ってなかったのですが、最近行ったら夜ものすごく眠れたので、これからは時々行こうと思っています。
③夜は蛍光色のライトをつけない。
夜は目に入る明かりを気をつけています。
スマホのブルーライト然り、なるべく夜は明るい光を目に入れないようにしたいので、蛍光灯のライトはつけずに、暖色の明かりにするようにしています。
なんなら夜は間接照明だけで過ごしたいですが、今のところは導入されていないので、それは今後に期待。。。
人生の3分の1が睡眠なので、今後も睡眠を大事にしていきたいです。それではまた。
今週のお題「眠れないときにすること」